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会社案内

祖父・父と60年間引き継いできたお客様の想いを大切にして

~谷崎社長ロングインタビュー~

─ 本日はよろしくお願いします。
こちらの本店は昔ご自宅と店舗が一緒になっていたとお聞きしましたが?

そうですね、僕がまだ小さい頃は、店舗と自宅が一緒の場所にありましたので、
父や母が、朝早くから夜遅くまで休み無しに一生懸命働いている姿が、
当たり前の様に日常にありました。
僕自身も荷物を運んだり店舗の掃除をしたり時間があると手伝っていました。

谷崎専務

ーそうすると子供の頃はなかなか遊んで貰ったりする時間が無かったんじゃないですか?

家族揃って、どこかに遊びに行ったりした思い出は、あまり無いですね。
お店が終わった後に、たまに家族で食事に行ったりしたのが思い出ですかね。
まだ小学生だった頃、運動会などの行事はいつもお婆ちゃんが応援に来てくれていました。
友達のお父さんやお母さんが、友達を応援している姿がうらやましくて、
一度父に「どうして応援に来てくれないの?」と尋ねた事がありました。
父は悲しそうな顔をして「ごめんな」と一言。
週末に父から、お客様への配達に一緒についてくるように言われドライブ気分でついて行くと、
ひとつひとつのお花を大切に届ける父親の姿がそこにありました。
小さいながらに印象的だったのが、お届け先のお婆ちゃんが何度も「ありがとう、ありがとうね」と
繰り返し父に話している姿でした。
その日の夜、僕は父に謝りました。すると父は祖父と一緒にお花を行商していた時の話をしてくれました。
戦後の厳しい時代に、墓花や仏花を祖父と一緒にリアカーを押しながら売り歩いた事を。
父は僕に「うちのお店はお花だけを届けてるんじゃないんだよ、お客様の想いも一緒に届けてるんだよ」

─ 家業を継がれようと思ったのはいつぐらいからですか?

小さな頃からお店の手伝いなどをしてましたので、いつの日からか花にふれる機会が増え、
高校卒業後の進路を考える時に、自然と生花専門の学校に進むことを決めました。
僕が生花の専門学校を卒業し、家業に入り9年した頃、父が病気で他界しました。
まだまだ教えて貰いたい事は沢山ありましたので、大変残念でした。
お客様やスタッフ・家族に支えられ12年間無我夢中で今日まで働いてきました。
正直、何度か心が折れそうな時もありましたが、祖父・父と60年間引き継いできた、
お客様の想いを大切にして行く事を肝に銘じ乗り越えてきました。

今まで支えて戴きましたお客様やスタッフ・家族への感謝の気持ちを忘れず、
これからも心にひとつでも沢山のハートの花を咲かせられるよう、心新たに頑張っていきます。

 

会社沿革

株式会社 花仁
昭和25年4月 先々代谷崎仁之助が、リアカーで切り花、仏花、墓花等を乗せて行商し始める。
当時、幼少だった先代谷崎憲司は、そのリアカーを一緒に押しながら、手伝いをしていた。
昭和47年 先々代亡き後、先代が後を継ぎ、厳しい時代の中、親切と誠実を理念とし、お客様の想いを大切に、
現在の花仁の土台を築いていきました。
昭和58年 ユーストア久保田店(現ピアゴ久保田店)にテナントとして、花仁久保田店を出店。
昭和61年5月 法人化、本店を現在の店舗に建て替え。
平成6年12月 諏訪栄町に花仁2番街店を出店。
平成13年 先代の遺志を引き継ぎ、3代目として現在も修行中

株式会社 花仁

〒510-0894

三重県四日市市泊村1128-32

TEL 059-345-0337  FAX 059-347-2730

info@hanajin.co.jp www.hanajin.co.jp